止まらない社会福祉法人の不適切会計 2017.05.12 / 法律 社会福祉法人, 監査 社会福祉法人は補助金や税制上の優遇措置を受けていますが、各地で不適切会計の発覚が相次ぎ、財務面の不透明さが指摘されています。 4月から一定規模以上の社福法人に公認会計士による監査を義務づけた「改正社会福祉法」が施行されました。 対象は一部にとどまることから実効性に疑問の声が上がっていますが、市場が拡大した会計士側は顧客獲得に期待感が広がっています。 元の記事を読む Tweet Pocket