マイナンバー情報連携開始、10月から本格運用へ

マイナンバー制度を活用し、国や自治体が行政手続きに必要な個人情報をやりとりする「情報連携」の試行が18日より始まりました。

本格運用が始まる10月からは、介護保険や児童手当の申請手続きで、住民票の写しや課税証明書といった書類を提出する必要がなくなります。

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