神戸製鋼11億円申告漏れ、一部は顧問料肩代わり 2017.08.04 / 事件 税務調査, 追徴課税, 国税局 鉄鋼大手の神戸製鋼所が大阪国税局の税務調査を受け、平成27年度までの3年間で子会社を含め計11億1千万円の申告漏れを指摘されたことが分かりました。 このうち請負作業費として計上した約1300万円は実際は交際費に当たるとして、仮装・隠蔽を伴う所得隠しと認定された。 知っておきたい豆知識 神戸製鋼所 17年3月期の連結売上高 約1兆6958億円 元の記事を読む Tweet Pocket