サッポロビール「極ZERO」の酒税をめぐり国を提訴 2017.04.12 / 税金 国税庁, 酒税, ビール業界 サッポロビールは「極ZERO」が第三のビールにあたるかどうかを巡って国税当局と対立していた問題で、自主的に納めた酒税115億円の返還に応じないとする判断を取り消すよう求める訴えを東京地裁に起こしました。 税制は今後統一される方向が決まったとはいえ、実現はまだ10年後です。結果によっては酒類メーカーの製品開発の方向も大きく左右されることになるでしょう。 元の記事を読む Tweet Pocket