「タワマン節税」規制の影響か?新築マンション販売、24年ぶり低水準に 2017.04.18 / 不動産 相続, 景気, タワマン 2016年度の首都圏のマンション販売戸数は前年度比4.4%減で、バブル崩壊後の1992年度以来、24年ぶりの低水準となりました。 2015年の相続税の引き上げをきっかけに「タワマン節税」ブームが起こったが、課税強化により富裕層の需要が鈍ったとみられています。 元の記事を読む Tweet Pocket